メンテナンスサービス
サッシ修理やドア周りの修理、部品交換もおまかせください。
サッシが動かない、部品が壊れたなど、窓やドア周りの老朽化した部品や
不具合のある部品等を訪問して交換修理するサービスです。
サッシの老朽化による修理はお任せ下さい!
お客様のイメージと少し違う?「サッシ修理」
サッシが動かない、窓部品が壊れたなど、サッシの修理は
実は、かなりの作業工程(手間)とある程度の費用が掛かります。
理由1 本当のサッシの技術者でなければきちんと修理出来ません。
可動不良や不具合を的確に見極めるノウハウを持った技術者である必要があります。
現行の新品サッシをただ取り扱うのとは全く異なります。
理由2 交換部品があるかないか。
サッシは約4年程度のサイクルでどんどん次の製品にモデルチェンジを行っています。
ですから、サッシが調子悪くなったのが築15年だとすれば4モデル前のサッシになります。
理由3 部品の複雑化。
サッシの各種部品には、基本的に部品番号がありません。
もし部品に記号や番号などがふってあったとしてもそれは一つの部品を構成する、さらに下の段階の
パーツ番号だったりします。
理由4 部品を探すには必ず図面が必要。
仮にサッシの型番(品種)が分かったとしても、同じ種類のサッシに部品が仕様違いで5種類以上もあるのが一般的。
純正の部品で交換修理するには現地調査(ご訪問→サッシを分解→部品を外す→詳細部分まで採寸)にて
部品の図面作製から行う必要があります。
図面とサッシメーカまたは部品メーカーに提示して初めて先方に対応してもらえます。
理由5 部品の入手ルートが限られています。
たとえば、A社のサッシだったとしても、実はサッシフレーム以外の鍵や戸車などの機能部品は
別の専門部品メーカーが供給している事がほとんどです。
ですから古い部品はサッシメーカーからは取り寄せ困難であり、部品メーカーとの取引が必要なのです。
上記のことも新宅ガラスなら大丈夫!
当社には経験豊富な専門の技術者と部品メーカーとの取引実績で難しいサッシ修理にも対応できます。
お困りの方は是非一度お問い合わせください。